こんにちは。
わおんふじた教室です。
岡山市南区藤田の
児童発達支援の療育施設です。
療育施設ってなに?
概ね2歳半頃から小学校入学までのお子さんで
発達がゆっくりだったり、発達に偏りのあるお子さんの
成長を支援する取り組みを専門的に行う施設です。
お子さんだけでなく
ホッとできない日常を送っているママたちの心のケアや
一時的な休息を目的とした施設でもあります。
こんなことでお悩みではないですか?
・同じ年齢のお子さんと比べて発達が遅い
・落ち着きがない
・かんしゃくを起こす
・言葉が遅い
・お友達と仲良く遊べない
・こだわりが強い
・子どもをほめて伸ばしたいができない
・自分の子育てに自信が持てない
1人で
悩まないで
療育スケジュール
10:00 朝の会
10:15 サーキット運動
10:30 プリント学習
11:00 工作
11:30 粗大運動
12:00 お弁当
~13:30 フリータイム
13:30 学習・集団療育
13:45 個別療育
14:30 粗大運動
(リトミック)
15:00 おやつ
帰りの準備
15:45 帰りの会
体験・見学をご希望の方はお電話で
月曜日から土曜日の9時から19時の間で
📞086-250-7025まで
お電話でお申し込み下さい。
保護者の方のみの見学・弟さん、妹さんを
連れての体験・見学も大歓迎。
当日の療育の関係でご希望の日時でお受けできないことがあります。
ご了承ください。
発達検査を受けるには半年から1年待ちというところも少なくないようです。
1歳6ヶ月や3歳児健診、幼稚園や保育園の先生から発達の遅れを指摘される。
専門の医療機関で子どもの『発達検査』を受ける。
障がい名、もしくは療育の必要があるという診断書をもらう。
市役所で手続きして『受給者証』を申請。
申請が通れば、地域の支援事業所に連絡
施設を選び、見学。
施設が決まれば、申込。
療育開始。
療育を受けるための流れ その1
1歳6ヶ月や3歳児健診、幼稚園や保育園の先生から発達の遅れを指摘される。
市役所に指摘があったことなど相談する。
合わせて施設を選び、見学、施設が決まれば何回くらい通いたいか
だいたいのことを決めておく。
かかりつけ小児科医に『意見書』を書いてもらう。
(意見書は自費。また時間がかかる場合がある)
意見書をもらってそのほかの必要書類が整ったら市役所に申請する。
1週間くらいで『受給者証』が届く。
療育開始。
療育を受けるための流れ その2
誰かを頼っても
ママたちは薄々思ってました。
よく聞く発達障害ではないかと・・・
そして健診や幼稚園の先生に言われて、やっぱりか…どうしよう…
ショックと不安といろんな思いがグルグル。
そして自分を責めます。何とかしようと今までも頑張っていたのに
今まで以上に頑張ります。
思ったほどの成果が出なかったり周りの人の理解がなかったりで
イライラしちゃいます。心が疲れます。
ママの笑顔が無くなることは、お子さまにとって一番悲しいこと。
365日24時間ママでいるのは大変です。
息つく時間があってもいいじゃないですか。
専門家の力を借りてもいいじゃないですか。
決して手抜きでも愛情不足でもありません。